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ピアノ存分に楽しむための防音工事

楽器にも色々な種類がありますが、ピアノは子供から大人まで幅広く愛されている楽器です。
上達するためには練習を重ねる必要がありますが、音が気になって思うように弾けないと悩む人も少なくありません。
電子ピアノの場合は音量を調節できますし、ヘッドホンも使えますので夜間の練習でも安心ですが、やはり音色や鍵盤のタッチには違いがあることから、物足りなさを感じている人もあるのではないでしょうか。
通常のピアノの場合は消音ペダルや消音ユニットを活用するという方法もありますが、その場合本来の音色で練習ができないという問題も出てきます。
近隣に音が漏れるのを気にすることなく、思う存分練習するのであれば、防音室を作ることも考えていきたいところです。
防音室の作り方としては自分で作る方法、そしてプロに依頼する方法があります。


手軽にピアノの防音を行うなら、まずは市販の商品も活用してみましょう。
床の防音を行うのであれば衝撃や振動を和らげる素材を敷くことも考えていきたいところです。
防音タイプのカーペットもありますし、ゴムのような素材で作られた振動対策マットも対策に役立ちます。
このほかでは防音のタイルカーペットや厚みのあるジョイントマットを使う方法もあります。
近隣に音が漏れるのを防ぐためには壁や窓の対策も必要となりますが、手軽に設置できる防音壁や吸音パネルもありますので活用してみましょう。
ガラスが使われている窓は特に音が漏れやすい傾向にありますが、この場合も2重サッシを取り付ける、防音タイプのカーテンを設置することで対策を行うことができます。
こうした工夫でもかなり音は抑えることができますが、夜中に弾くなどはトラブルの元となりますので避けたほうが無難です。


できるだけ外部に音を漏らしたくない、夜も練習したいという場合は本格的な防音室の施工も考えたいところです。
手軽に防音室を作るのであればユニットタイプや定型タイプの簡易防音室を作るのも良いでしょう。
室内に設置できるスペースが確保できれば半日から一日程度で設置が可能で、釘を打たずに設置できるタイプなら賃貸にも利用できます。
より本格的な工事を希望するならオーダーメイドで防音リフォームを行うという方法もあります。
この場合であれば、より自由にピアノルームを作ることもできますし、さらに防音性能をアップさせることも期待できます。
良い結果を得るためには業者選びが重要となりますので、防音工事で多くの実績がある信頼ある業者を選んでいきましょう。
通常のリフォームよりも費用が高くなる傾向にありますので、質の良い工事が低価格で行われている業者であるかも調べておきたいところです。

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