ピアノの防音室が必要な理由や活用の仕方

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ピアノの防音室が必要な理由や活用の仕方

ピアノを弾く人にとっては、音の問題が必ず関連してきます。
ピアノの音はそれほど大きくはありませんが、となりの住人がすぐ近くに住んでいる場合や集合住宅に住んでいるときには音の問題でクレームなどが発生する可能性もあるわけです。
時間帯は、平日の昼間ならがそれほど問題ありませんが、学校から帰って来て夕方以降にピアノを弾くならば周りから苦情が来ることも考えられます。
あるいは、普段から近所づきあいをしているならばそれほど問題ありませんがそれでもやはり元の大きさは限界があるでしょう。
そこで、クレームを減らすために何を必要とするかといえば近所づきあいだけでなく防音室があればよりよいでしょう。
防音室とはどのようなものかといえば、防音シートをまわりに張り付けることで完全に部屋の中から出る大きな音を消していきます。


防音室を現在住んでいる場所に設置する場合には、業者に依頼する場合と自作する場合の二通りがあるでしょう。
業者に依頼する場合には、信頼できるところにお願いする必要があります。
信頼できるところとは、単にインターネットで見つけたところを選べばよいわけではなく、しっかりと要望を聞いてくれる所や、納得が行く施工をしてくれる所になります。
要望の一つとしては、音漏れがないことも必要ですが、デザイン性も重要になります。
無気質な黒い防音シートが丸出しの部屋よりも、しっかりとデザインされた部屋の方がピアノを弾くときにより臨場感が高まるだけでなく、モチベーションも上がるでしょう。
料金も比較する必要がありますが、料金を比較する場合にはそれぞれ同じ条件で見積もりをしてもらわなければ、単純な比較はできません。


自分で防音室を作る場合には、過去に防音室を制作した経験がない限り小さな箱のような防音室を作った方がよいでしょう。
ピアノといっても、横に1m以上あるものが多いですので最低でも2m四方ぐらいのものを設置しておく必要があります。
あるいは、最初から小さな部屋にピアノを置いておき部屋全体を防音室にする方法があります。
この場合には、防音シートを購入することも必要ですが賃貸住宅の場合にはこれを壁に貼りつけてのりやボンドで止めてしまうと原状回復費用を支払わなければならなくなります。
いずれにしても壁紙は引っ越しをするときに交換しますが、取り外しの費用もかかりますので簡単にはずせるものを設置しておくのがよいでしょう。
例えば、画びょうで設置する場合や比較的はがれやすい両面テープなどを使えば原状回復費用はかかりません。

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